前回の鬱憤晴れて楽しい公演でした。
ニーナ、輝いていました。
アリのキャストは変更が相次ぎ、コレーラ→カレーニョ→で結局コルネホが踊りました。
昨日の感想もまだですが、またしても主なキャストのみupしておきます。
アメリカン・バレエ・シアター 「海賊」プロローグ,3幕とエピローグ
2008年7月27日(日)15:00〜17:35 フェスティバルホール
[主なキャスト]
コンラッド (海賊の首領) : マルセロ・ゴメス
ビルバント (コンラッドの友人) : サッシャ・ラデツキー
アリ (コンラッドの奴隷) : エルマン・コルネホ
ランケデム (市場の元締め) : ゲンナジー・サヴェリエフ
メドーラ (ギリシャの娘) : ニーナ・アナニアシヴィリ
ギュリナーラ (パシャの奴隷) : ミスティ・コープランド
セイード・パシャ (コス島の総督) : ヴィクター・バービー
海賊の女 : サラワニー・タニタニット
オダリスク : マリア・リチェット,クリスティ・ブーン,ヴェロニカ・パールト
演出 : アンナ=マリー・ホームズ
振付・台本改訂 : コンスタンチン・セルゲーエフ
原振付 : マリウス・プティパ
音楽 : アドルフ・アダン,チェーザレ・プーニ,レオ・ドリーブ,
リッカルド・ドリゴ,オリデンブルク公爵
台本 : ジュール=アンリ・ド・サン=ジョルジュ,ジョゼフ・マジリエ
装置・衣裳 : イリーナ・コンスタンチノヴナ・チビノワ
衣裳デザイン補足 : ロバート・パージオラ
照明 : メアリー・ジョー・ドンドリンガー
指揮 : オームズビー・ウイルキンス
管弦楽 : オペラハウス管弦楽団
【上演時間】 約 2時間35分
【終演予定】 5:35p.m.
プロローグと第1幕 40分 − 休憩 25分 − 第2幕 35分 − 休憩 25分 − 第3幕とエピローグ 25分
[追記]
いきなり船が沈没したんかい?の大騒ぎで始まったABT日本公演最終日の「海賊」。
ニーナがABTとの最後の来日になるということで、行くことにしました。
主要キャストにいいダンサーを揃えてくれてありがとう〜。これでもかとテクニックを繰り出してスカッとしました〜。
まず、マッケンジー芸監から出演者変更の挨拶。日本人担当者よ、ちゃんと仕事してね。代役はコルネホさんですよ!直前にマッケンジー氏が言ったことちゃんと聞いてた?
プロローグで元気に航海している海賊船を見てワクワクとなったのも束の間、序曲が終わっても幕の向こうからはがやがや声とペンライトの光が漏れており、音楽も観客も暫し待ち状態に。
ようやく上がった1幕から、陽気なABTの舞台でした。
ベールを取ったニーナの輝きは圧倒的で、そりゃコンラッドはひと目惚れ&パシャもびっくり、が納得。
主要キャストがテクニシャン揃いで、こここまで踊ってくれるとすっきりです。
高度なテクニックを乱れもせずに入れてくるのには脱帽です。全く無理がない。
ゴメスはいいですね〜。踊りは柔らかく、演技力はあるし、舞台栄えするし。メドーラにベタぼれのコンラッドという感じでした。欲を言えば次回はもっとドラマティックな役で見たいです。
コルネホのアリは控え目な役作り。2幕のパ・ド・トロワのソロ〜コーダに集中。ここぞと魅せてくれました。
サヴェリエフは安定感抜群。1幕の奴隷のPDDではサポート、ソロ〜コーダのテクニックも余裕で。
最終幕まで演技も無駄なく。
ギュリナーラのコープランドはABTにあってスムーズなアームス。もう少し、何かが備わってくればもっと良くなるのでは。
ビルバントのラデツキーも健闘。映画「センターステージ」や前回来日時より格段に伸びていました。
オダリスクの3名も安定してたかな。
コール・ドは、3幕でどうなることか思いましたが「白」じゃなかったからか、前回よりはマシになっていました。
ニーナはさすがにテクニックはやはり万全とはいきませんでしたが、要所要所は締めていましたし、持ち味の陽性オーラにまろやかさがより加わって、一際光り輝いていました。
カーテンコールも長く長く。
パリ・オペファンの私ですが、パリ・オペとは全く別の魅力を見せてくれた今回のABTの公演。
とても楽しかったです。
ニーナ、輝いていました。
アリのキャストは変更が相次ぎ、コレーラ→カレーニョ→で結局コルネホが踊りました。
昨日の感想もまだですが、またしても主なキャストのみupしておきます。
アメリカン・バレエ・シアター 「海賊」プロローグ,3幕とエピローグ
2008年7月27日(日)15:00〜17:35 フェスティバルホール
[主なキャスト]
コンラッド (海賊の首領) : マルセロ・ゴメス
ビルバント (コンラッドの友人) : サッシャ・ラデツキー
アリ (コンラッドの奴隷) : エルマン・コルネホ
ランケデム (市場の元締め) : ゲンナジー・サヴェリエフ
メドーラ (ギリシャの娘) : ニーナ・アナニアシヴィリ
ギュリナーラ (パシャの奴隷) : ミスティ・コープランド
セイード・パシャ (コス島の総督) : ヴィクター・バービー
海賊の女 : サラワニー・タニタニット
オダリスク : マリア・リチェット,クリスティ・ブーン,ヴェロニカ・パールト
演出 : アンナ=マリー・ホームズ
振付・台本改訂 : コンスタンチン・セルゲーエフ
原振付 : マリウス・プティパ
音楽 : アドルフ・アダン,チェーザレ・プーニ,レオ・ドリーブ,
リッカルド・ドリゴ,オリデンブルク公爵
台本 : ジュール=アンリ・ド・サン=ジョルジュ,ジョゼフ・マジリエ
装置・衣裳 : イリーナ・コンスタンチノヴナ・チビノワ
衣裳デザイン補足 : ロバート・パージオラ
照明 : メアリー・ジョー・ドンドリンガー
指揮 : オームズビー・ウイルキンス
管弦楽 : オペラハウス管弦楽団
【上演時間】 約 2時間35分
【終演予定】 5:35p.m.
プロローグと第1幕 40分 − 休憩 25分 − 第2幕 35分 − 休憩 25分 − 第3幕とエピローグ 25分
[追記]
いきなり船が沈没したんかい?の大騒ぎで始まったABT日本公演最終日の「海賊」。
ニーナがABTとの最後の来日になるということで、行くことにしました。
主要キャストにいいダンサーを揃えてくれてありがとう〜。これでもかとテクニックを繰り出してスカッとしました〜。
まず、マッケンジー芸監から出演者変更の挨拶。日本人担当者よ、ちゃんと仕事してね。代役はコルネホさんですよ!直前にマッケンジー氏が言ったことちゃんと聞いてた?
プロローグで元気に航海している海賊船を見てワクワクとなったのも束の間、序曲が終わっても幕の向こうからはがやがや声とペンライトの光が漏れており、音楽も観客も暫し待ち状態に。
ようやく上がった1幕から、陽気なABTの舞台でした。
ベールを取ったニーナの輝きは圧倒的で、そりゃコンラッドはひと目惚れ&パシャもびっくり、が納得。
主要キャストがテクニシャン揃いで、こここまで踊ってくれるとすっきりです。
高度なテクニックを乱れもせずに入れてくるのには脱帽です。全く無理がない。
ゴメスはいいですね〜。踊りは柔らかく、演技力はあるし、舞台栄えするし。メドーラにベタぼれのコンラッドという感じでした。欲を言えば次回はもっとドラマティックな役で見たいです。
コルネホのアリは控え目な役作り。2幕のパ・ド・トロワのソロ〜コーダに集中。ここぞと魅せてくれました。
サヴェリエフは安定感抜群。1幕の奴隷のPDDではサポート、ソロ〜コーダのテクニックも余裕で。
最終幕まで演技も無駄なく。
ギュリナーラのコープランドはABTにあってスムーズなアームス。もう少し、何かが備わってくればもっと良くなるのでは。
ビルバントのラデツキーも健闘。映画「センターステージ」や前回来日時より格段に伸びていました。
オダリスクの3名も安定してたかな。
コール・ドは、3幕でどうなることか思いましたが「白」じゃなかったからか、前回よりはマシになっていました。
ニーナはさすがにテクニックはやはり万全とはいきませんでしたが、要所要所は締めていましたし、持ち味の陽性オーラにまろやかさがより加わって、一際光り輝いていました。
カーテンコールも長く長く。
パリ・オペファンの私ですが、パリ・オペとは全く別の魅力を見せてくれた今回のABTの公演。
とても楽しかったです。
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