2008年5月29日(木),30日(金)19:00 愛知県芸術劇場 大ホール
振付・演出:Angelin Preljocaj
音楽:Wolfgang Amadé Mozart
サウンド・コンポジション:Goran Vejvoda
舞台装置:Thierry Leproust
衣裳:Hervé Pierre
照明:Jacques Chatelet
指揮:Koen Kessels
ピアノ:Elena Bonnay
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
出演:
Emilie Cozette, Nicolas Le Riche (5.29)
Laëtitia Pujol, Manuel Legris (5.30)
Les jardiniers:Gaudion, Valastro, Bodet, Le Roux
8 danseuses:Bance, Bellet, Granier,Martel, Renavand, Wiart, Lamoureux, Wetermann
7 danseurs : Bezard, Chaillet, Guerri, Hoffalt, Houette, Paul, Renaud
名古屋での2公演を鑑賞。席は29日は2階上手。ギリギリ見切れはなく、装置・照明まで全体をほぼ俯瞰できました。ダンサーの表情を見るにははオペラグラスが必要でしたが鑑賞にはストレスなし。30日は1階前方センター(若干下手寄り)。ダンサーの表情、指を一本ずつ立てる振りまで肉眼で見え、衣擦れ・身体のぶつかる音までリアルに聞こえてきました。
全幕は映像でのみ、"解放"はルグリ・ガラでオーレリ&ローランが踊るのを観たことがあるだけだったので、全幕を観たいと思っていた作品でした。生の舞台は見ごたえがあり、キャストによっても違う印象を受け、急遽両キャストを観ることにして良かった。幕が上がると映像で何度も観ていた光景が広がり胸が高鳴りました。実際に観て映像との違いを感じたのは、振りの激しい部分がより顕著に感じられました。照明や背景も少し違っていました。
今回はニコラが素晴らしかった。まず、踊りの力が違いました。特に1幕のPDDでの動きでまずはっとさせられました。脚を横〜前に持ってくる振りでは音をいっぱいまで使って大きく動かした脚が大胆な誘惑を表しているよう。
マニュエルは前日にニコラを観ていたせいもあり、最初あれ?と思う部分があったのですが、だんだん調子を上げて、持ち味の音楽性と柔らかさで魅せてくれた。"情熱"では若いジョシュアよりキレキレ。
エミリーは終始、畏れを感じさせて、1-2幕はよいのだけれど、"解放"度が低かったの残念。
それに対し、レティシアは出会いでは戸惑い→抵抗→解放とタイトルそのままを踊ってみせてくれました。
エミリー&ニコラは、ニコラがぐいぐい一方的に押していき、エミリーはその圧倒的強さと情熱になす術はないという感じ。
レティシア&マニュエルでは、レティシアの戸惑いを受け止めるかのように胸を開いて待っているマニュエル。2幕PDDの前半はその柔らかさで迫っていくのだけれど、そのもどかしさに思わずぶつかり3回、といった印象。これが激しくて・・・。それまでの柔らかさとは対象的で印象的。本当に身体がぶつかってバンッ、という音が大きくて聴覚的刺激も強かったのと、ここの照明が映像とは違って2人を黄金色のライトが照らしていて、雷に打たれたかのような印象すら与えていました。その直後の、レティシアの頭突き4回のところでは「まだ待って」とお願いしているようで。"解放"ではようやく身も心も解放されて、欲望に向かっていく女でそれに対して男はそんな女を喜びで受け入れて、溶け合っていくようでした。
フランス宮廷がモチーフなのにおかしいですけど、この「男」は源氏物語の光源氏のようだと思いません?
エミリー&ニコラで藤壺の宮(なかなか落ちない)か葵の上(解放されなかった)と光源氏、
レティシア&マニュエルは紫の上か明石の上と光源氏、
どうでしょうか?
庭師では久しぶりに見たマロリー、ヴァラストロも良かったかな。
コールドではニコラ・ポールが踊りも演技も良かったです。最初の登場とか重要ポジションは彼でした。踊り担当のジョシュア・オファルトは29日は勢い余ってコケちゃった。次の日は大丈夫でした。
それにしても、念願かなって椅子取りゲームを見られたのが妙に嬉しかった。
ピアノは素晴らしかったのですが、オケが管・金管とも不安定な部分があったのが残念。だめなパートは2日間ともダメでした。
以下は、舞台外のメモ。
2日とも招待客ばっかりでした。んー、「来賓」的、すなわち来て頂いたら公演の「格」が上がる招待客じゃない方の招待。マナーが悪いし30日では変なところで拍手がでるわ、口笛吹くわで勘弁して欲しかったです。今回はスポンサーが多く(そうじゃないと実現しなかっただろうけど)、その分招待客も多いというのはわかるが、高いチケットを購入している身としてはちょっといただけません。招待客のためには貸切公演をして、本公演は適正価格で本気でチケット売った方がよいと思います。
会場販売していたゲラン&イレールのDVDは5,500円、NTSCでリージョンフリーでした。
イレールは両日とも客席から舞台を見ておりました。自身の舞台も最近多いせいか、一時より絞れてる印象。相変わらず素敵でした。
30日昼間はダンサーをちらほら街で見かけました。普通なんでんすが、立ち姿勢がめっちゃいいです。公演後に横断歩道で代役で来ていたヤン・ブリとすれ違いました。今回は彼の出番はなかったけど、来シーズンは踊るでしょうね。彼の「ル・パルク」も観てみたいです。
今回はマニュエルがオペラ座との最後の来日公演でした。ちょっと切なくなりますが、時代は進む。パリ・オペ好きな自分を再認識しました。
http://www.manuel-legris.com/actualite.html
Tokyo : "Giselle" Festival impulstanz
avec le Tokyo Ballet (kanni hoken Hall)
Le 12 et 14 Septembre avec Yukari Saïto
Le 16 Septembre avec Reiko Koïde
Osaka : "Giselle"
avec le Tokyo Ballet (Festival Hall)
Le 19 Septembre avec Yukari Saïto
Paris Opéra Bastille : Hommage à Maurice Béjart
du 9 au 31 Décembre 2008
"Le chant du compagnon errant" le 9 décembre avec Laurent Hilaire
"Serait ce la mort" (dates et partenaires à déterminer)
Paris Opéra Garnier : Lifar/Petit/Béjart
du 31 Janvier au 14 Février 2009
"L'Arlésienne" de Roland Petit (Partenaire et dates à déterminer)
Paris Opéra Garnier : "Le Parc" (Angelin Preljocaj)
du 6 au 19 Mars 2009, (Partenaire et dates à déterminer)
Paris Opéra Garnier : Gat/Duato/Preljocaj
"White Darkness" Nacho Duato
du 29 Avril au 17 Mai 2009, (Partenaire et dates à déterminer)
Paris Opéra Garnier : "Onegin"
du 16 Avril au 20 mai 2009, (Partenaire et dates à déterminer)
Paris Opéra Garnier : "Proust ou les intermittences du coeur" Roland Petit
du 27 mai au 8 Juin 2009, Monsieur de Charlus
(Dates à déterminer)
シーズン初め・9月は日本での「ジゼル」。16日の小出さんとの情報は気になります。
そして12月はベジャール・プロ。初日(12.9)は特別プログラムでチケット代も通常公演より高くなります。「さすらう若者の歌」avecローラン付きだったのですな。「これが死か」わー、どの女性ダンサーたちに囲まれるのでしょうね。
年が明けて、当り役が続きます。プティ「アルルの女」。そして、「ル・パルク」。
ゴールデン・ウィークはデュアト「ホワイトダークネス」と待望の「オネーギン」(パリ・オペのレパートリー入り)。これがアデュー?
でも、そのあとにプティ「プルースト」でシャルリュス男爵。
いやー、きっとこの合間にガラとかが入ってくるんでしょうね〜。
うわー、観たい観たい!
http://www.hamburgballett.de/e/gastspiel.htm
関西近辺の予定は次のとおり
2009年
2.22(日)(2回公演)「人魚姫」愛知県芸術劇場
2.26(木) 「椿姫」、2.28(土) ,3.1(日) 「人魚姫」兵庫県立芸術文化センター
日本語タイトルだと二つとも"姫"。2人とも悲しい結末・・・。
ハッピーエンドの「シンデレラ・ストーリー」が観たかった・・・。
『Hanako』の連載エッセイで平安寿子さんがヘザー・ユルゲンセンのシンデレラについて書かれていたのを読んで、すごく観たくなったから。なので、最初この作品を持ってくるというのでとっても嬉しかったんです。
「椿姫」も本家のを観たいのはヤマヤマですが、ここ数年かなーりいろんなカンパニーで上演されているし、パリ・オペ(ガルニエ)で観ちゃったし、"今の"ノイマイヤー作品が観たいなーと。
ダンマガ編集長は「椿姫」が観たかったようだけどね。
私は「シンデレラ・ストーリー」「人魚姫」「ヴェニスに死す」「かもめ」「くるみ割り人形」「クリスマス・オラトリオ」とかの中からバランスよく持ってきて欲しかったなー。
とはいっても、西宮公演には行きますよ!
そもそも、何で今回は2演目だけなの?!
えっと、5.12のエントリーに「椿姫」の3つのPDDを紹介しておりますので、ご参考までに。
tags : ハンブルク・バレエ
詳細はこちら→http://www.ytv.co.jp/event/stage/roh.html
ちなみに、吉田都さんの出演はこのとおり。
7月8日(火) マクミラン「ロミオとジュリエット」PDD エドワード・ワトソンと。
7月9日(水) アシュトン「オマージュ・トゥ・ザ・クィーン」(ヴァレリー・ヒリストフと???)
どちらか1日だけを選ぶなら7日かなあ。
tags : バレエ
http://madamefigarojapon.hankyu-com.co.jp/con/index.html
Histoire
148 L'Opéra Garnier et le Ballet à Paris
パリ・オペラ座バレエ物語
踊り手も上演を待ちかねる『椿姫』。
オペラ座に感動の涙、再び。
インタヴューはマチュー。
マチューのアルマンの美しい写真がふんだんに掲載されています。
ジャン=ギヨームのアルマン・パパがあったので、2006年6月上演時のもののようです。
次号のフィガロ 6/20号(6月5日発売)は旅特集「インドで極楽!」とのこと。
さらに、
Document
3大公演の魅力に迫る
この夏は、バレエに夢中。
アメリカンバレエシアター、英国ロイヤルバレエ団、パリ・オペラ座ダンサーを中心とする『エトワール・ガラ』、
見逃せない3大公演がこの夏、一挙に来日。
新進気鋭のプリンシパル、話題のプロデューサーに見所を特別取材。
らしいですよ。
ytvバレエサロンの次回はこれ!
〜那須野圭右&ベジャールバレエ団の仲間たち〜
■日時:6月19日(木)
・開場:午後5時30分
・開演:午後6時
■場所:ホテル日航大阪32F 「ジェットストリーム」
■料金:5,000円
■発売日:5月26日(月)
■問合せ:ytvバレエシリーズ公演事務局 06−6375−7410
構成:
第1幕 トークステージ (約60分)
・ ダンサーたちのトークショー
・ ytvバレエサロンならではのスペシャル企画も・・・
第2幕 ふれあいステージ (約60分)
・ 撮影会、握手会
バレエ・サロンのページ
http://www.ytv.co.jp/event/balletsalon/index.html
スタッフコラムのページ
http://www.ytv.co.jp/ballet/column/index.html
tags : バレエ
出演日はこちら!
Paris Opéra Garnier : le 25 et 30 Juin, le 10 et 12 Juillet
"La dame aux camélias" (J Neumeier),
Avec Delphine Moussin
となる?
6.21(土) アニエス&エルヴェ?
6.23(月)
6.25(水) デルフィーヌ&マニュエル
6.26(木)* アニエス&ボッレ
6.28(土)m* エレオノーラ&バンジャマンかクレルマリ&マチュー
6.28(土)s* アニエス&ボッレ
6.30(月) デルフィーヌ&マニュエル
7.1(火)
7.2(水)
7.3(木)*
7.4(金)*
7.5(土)*
7.7(月)
7.8(火)
7.9(水)
7.10(木) デルフィーヌ&マニュエル
7.11(金)
7.12(土) デルフィーヌ&マニュエル
第1回目はマルグリットとアルマンによるパ・ド・ドゥ。
「椿姫」にはマルグリットとアルマンの美しいパ・ド・ドゥが各幕で踊られるのは、みなさんご存知のとおり。特に第3幕の通称"黒のパ・ド・ドゥ"は最近ガラでよく踊られますね。使用曲は全てショパン。まるでこの作品に誂えられたかのように感じられる構成です。
百聞は一見に如かず、ということで、ウェブ上に出回っているめぼしい動画を少し集めてみました。ご存知のものも多いでしょう。微妙なものばかりですので、お早めにどうぞ〜。
こちら→http://jp.youtube.com/mabeballet
ちなみに初演者のハイデによる映像も市販されています。これは映画仕立てで、実際の舞台とは少し印象が異なります。
第1幕 鏡(青)のパ・ド・ドゥ
場面:マルグリッドの部屋、中央に大きな姿鏡、その下手に長椅子
アルマンがマルグリットに愛を告白する
マルグリッドの出立ち:観劇帰りの紺(ハイデはガーネット)のドレス、赤の椿を胸に。
使用曲:ピアノ協奏曲第2番op.21-第2楽章
映像:
ハイデ&リスカ | エルヴェのアルマンは強いて言えば、このリスカのアルマンに近いかなあ。
フェリ&ボッレ | ボッレの雰囲気は甘いですね〜。真正面から見るとこの鏡が効果的です。
第2幕 白のパ・ド・ドゥ
場面:公爵の別荘、中央にテーブルとラタンのガーデンチェアが2客
2人が束の間の幸せに酔いしれる
マルグリッドの出立ち:白のふわふわのドレスで髪は下ろして。
使用曲:ピアノソナタ3番op.58 -第3楽章ラルゴ
映像:
オーレリ&マニュエル | 幸せ満開。照明が明るくて陰影が無いー。
フェリ&ボッレ | 全幕の照明はこんな感じ。
イザベル&マチュー | マチューのアルマンは砂糖菓子のように甘〜いのです。(忘れてたので追加)
第3幕 黒のパ・ド・ドゥ
場面:アルマンの部屋、上手張り出し舞台でアルマンがまどろんでいる
マルグリットがアルマンの仕打ちに対してやめて欲しいと訴え・・・
マルグリッドの出立ち:黒一色、マント?(パリオペでは重量感ある毛皮!)とベールを纏って登場。パリオペ衣装は胸に白の椿付き。
使用曲:バラード第1番op.23
映像:
モニク&マニュエル | かなり見難い映像ですが、マニュエルの役作りの違いがわかります。
オーレリ&マニュエル | オーレリらしい抑えた表現。2人とも調子イマイチなのが残念。
アッツオーニ&リアブコ | ノイマイヤー・ダンサーのお2人。シルヴィアの崩れ髪まで見事です。
フェリ&ボッレ | フェリの本領極まれり。
カン&ラドメイカー | ドラマティック作品はお得意のシュツットガルトの2人。乱れても様になる振付。
シルヴィ&ニコラ | 独特の解釈か。演奏のテンポが遅いです(他のものより再生時間が長いでしょ?)
それにしても、基本同じ振りとは思えない多様な役作りが可能な作品ですね。
連続して観てみると、
1幕・アルマンがひれ伏す、
2幕・マルグリットがひれ伏す、
3幕・2人とも頭をもたげる、
と見事につながっているんですよねー。
私個人としては鏡→白→黒の順で好きです。
乱暴な言い方ですが、黒のPDDは誰が踊ってもいいんです(ノイマイヤーが許可を出しているダンサーのハズだし)。あとの二つはひれ伏す方の表現次第かなあと。
お好みのPDD、ペアはありましたでしょうか?
もっと別に・・・?
基本情報
* ノイマイヤー「椿姫」については→ハンブルク・バレエのサイトが詳しいです。
* Chopin, Frédéric François [1810-1849] →Wikipediaから検索開始。
* 作品名の表記で主なものは次のとおり。
(日) 椿姫
(仏) La Dame aux camélias
(独) Die Kameliendame
(英) The Lady of the Camellias
次回があるようにネタを考えますー。お楽しみにー。
tags : バレエ
マルグリット&アルマンの今回の組合せは、前回実績と出演者サイトでの発表からすると・・・
アニエス&エルヴェ(初日?、フィルム撮り予定?)
アニエス&ロベルト・ボッレ(6.26,28s)
デルフィーヌ&マニュエル
エレオノーラ&バンジャマン
クレルマリ&マチュー
マニュエル@アルマンとイレール@アルマン・パパが出演しない日(下記*)
6.26,27,28(東京バレエ団リヨン公演にゲスト「さすらう若者の歌」)
7.3,4,5(スポレートでガラに出演「さすらう若者の歌」)
まだ無理だなこりゃ。
全18公演、ご自由に予想下さい〜
6.21(土) アニエス&エルヴェ?
6.23(月)
6.25(水)
6.26(木)* アニエス&ボッレ
6.28(土)m* エレオノーラ&バンジャマンかクレルマリ&マチュー
6.28(土)s* アニエス&ボッレ
6.30(月)
7.1(火)
7.2(水)
7.3(木)*
7.4(金)*
7.5(土)*
7.7(月)
7.8(火)
7.9(水)
7.10(木)
7.11(金)
7.12(土)
今回も快調にチケットは売れているようですよー。
アルマン・パパにイレール!
ゲストはミラノ・スカラ座のロベルト・ボッレ。
今回初めて踊る役(と思われる)のダンサーを太字にしてみました。
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Spectacle.asp?IdS=399
前回(2006年9月)に私が観たキャストで好みだったのは、Marguerite : Agnès Letestu ou Delphine Moussin ou Clairemarie Osta ou Eleonora Abbagnato
Armand Duval : Mathieu Ganio ou Manuel Legris ou Hervé Moreau ou Benjamin Pech ou Roberto Bolle
Manon : Dorothée Gilbert ou Delphine Moussin ou Isabelle Ciaravola ouEve Grinsztajn
Des Grieux : Jérémie Bélingard ou José Martinez ou Christophe Duquenne ou Mathias Heymann
Gaston Rieux : Christophe Duquenne ou Karl Paquette ou Nicolas Paul ou Josua Hoffalt
Monsieur Duval : Michaël Denard ou Laurent Hilaire ou Andrey Klemm
Nanine : Béatrice Martel ou Karine Villagrassa
Le duc : Laurent Novis
Prudence : Dorothée Gilbert ou Nolwenn Daniel ou Mélanie Hurel ou Muriel Zusperreguy
Olympia : Eve Grinsztajn ou Myriam Ould Braham ou Laure Muret ou Juliette Gernez
Le comte de N. : Simon Valastro ou Adrien Bodet
マノン&デグリューがデルフィーヌ&ジャン=ギヨーム(『マノン』ではなく『椿姫』のマノンとデグリューだった。)
アルマン・パパはカデール(マチューと父子で眼福、踊りも)、
ガストンは断然カール(エルヴェとの並びは眼福だし、3幕の舞踏会シーンの幕開きは華やか)、
プリュダンスは陽気で崩れっぷりが見事だったナタリー・リケ、
オランピアは意外性でミリアム、
公爵のノヴィさんは前回もシングルキャストでこの役で引退されたけど、今回ゲスト出演するんですね。彼がこの役だと、2幕最後でアルマンが打ちのめされて倒れるシーンが妙にリアル。
N伯爵のシモン・ヴァラストロは登場シーンから必見ですよ。(上手サイドの張り出し舞台の横から転がり込んで来るわ、最終日の最終幕の最終登場場面では半ベソでホントにお菓子を食べてました)
マルグリット&アルマンはですねー、非常にムズカシイ・・・・
ガデール・ベラルビのアデューが予定されている「シーニュ」もキャストが発表されています。
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Spectacle.asp?IdS=393
こちらはぐっと、ですか?(何が?)
http://www.ytv.co.jp/ballet/column/index.html ←ご確認下さいね。
大阪のこの週はこうなってますよー。
6.17(火)19:00 モーリス・ベジャール・バレエ「ボレロ」「イーゴリと私たち」「これが死か」「祈りとダンス」大阪厚生年金会館
6.19(木) ytvバレエサロン
6.20(金)19:00 モーリス・ベジャール・バレエ「バレエ・フォー・ライフ」フェスティバルホール
tags : バレエ
次回のアデューはロモリさんの盟友・ベラルビ(7.13)。
世代交代です。
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マッツ・エクの「ベルナルダの家」「Une Sorte de...」の映像がオぺラ座サイトにアップされていました。
http://www.operadeparis.fr/Accueil/Actualite.asp?id=560
んー、面白うそう〜。
「Une Sorte de...」の振りは「アパルトマン」と近いですねー。
tags : バレエ
プログラムはバランシン/ヌレエフ/フォーサイス・プロ。(於:オペラ・バスティーユ)
彼は下記のプログラム(太字)とプレルジョカージュ「トレ・デュニオン」をローラン・イレールを踊るとのこと。
6 mai 2008 à 19h30
LES QUATRE TEMPÉRAMENTS
1ER THEME Eleonora Abbagnato, Bruno Bouché
2EME THEME Myriam Ould Braham, Simon Valastro
3EME THEME Sarah Kora Dayanova, Grégory Dominiak
MELANCOLIQUE Mathias Heymann
SANGUIN Dorothée Gilbert, Alessio Carbone
FLEGMATIQUE Wilfried Romoli
COLERIQUE Emilie Cozette
RAYMONDA (EXTRAITS)
RAYMONDA Isabelle Ciaravola
JEAN DE BRIENNE Christophe Duquenne
HENRIETTE Mathilde Froustey
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERNARD Florian Magnenet
BERANGER Fabien Révillion
CZARDAS Vanessa Legassy, Alexis Renaud
ARTIFACT SUITE
1ER COUPLE Delphine Moussin, Karl Paquette
2EME COUPLE Mélanie Hurel, Simon Valastro
オペラ座サイトのロモリさんのプロフィール・ページ
http://www.operadeparis.fr/Biographie.asp?id=267&nom=Wilfried-Romoli
レパートリーが個性的ですね。1984年のパリのコンクールでは、マリ=クロード・ピエトラガラと組んで、ベジャール「バクチ」を踊り、イレール&ゲラン組みを抑えての一位でした。
中国公演「パキータ」 5.16-18
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Spectacle.asp?IdS=631
無事に行われるといいですねえ。
日本公演「ル・パルク」 5,23-30
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Spectacle.asp?IdS=633
キャスト発表はされていません。
エピダウロス(ギリシャ)「オルフェオとエウディリーチェ」7.19-20
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Spectacle.asp?IdS=634
この演目をギリシャの古代劇場で上演ですか!
エク・プロ 5.5 15:27付
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Distribution.asp?IdS=396
バランシン/ヌレエフ/フォーサイス・プロ 5.5 16:11付更新
http://www.operadeparis.fr/Saison-2007-2008/Distribution.asp?IdS=401
一度は観ておかねば、と思いつつなかなか機会のない2大?カンパニー。
グランディーババレエ団
5.8(木)18:30 神戸国際会館
5.9(金)19:00 フェスティバルホール
5.10(土)18:00 フェスティバルホール
http://www.zak-tokyo.co.jp/grandiva.html
ニナ・ミニマキシモーヴァが今シーズンでダンサーを引退とか。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団
6.11(水)19:00 梅田芸術劇場
6.12(木)19:00 梅田芸術劇場
6.14(土)17:00 京都会館
6.25(土)17:00 いたみホール
7.6(日)16:00 神戸国際会館
7.28(月)19:00大阪狭山市文化会館
http://www.trockadero.jp/index.php
* 王子客演 編 *
ロシアの王子とフランスの王子(修行中?)がやってきます。
アンドリアン・ファジェーエフ(マリインスキー劇場/プリンシパル)
法村友井バレエ団
6.14(土)18:30 「眠れる森の美女」フェスティバルホール
http://www.homuratomoi.com/
今、この人のデジレ王子ほど"らしい"というのはなかなか見当たらんのでは?
2005年に西宮でヴィシニョーワと踊った「眠り・GPDD」はほんとキラキラでした。
カール・パケット(パリ・オペラ座/プルミエ・ダンスール)
有馬龍子バレエ団
8.9(土)17:30 「祭りの夜・バレエ・コンサート〜振付家4人の夕べ」京都会館
http://www.kyoto-ballet-academy.com/news/index.html#1209702215
カール、今年も激暑・京都に来るのねー。定点観測のようになりつつある公演?
* 復活 編 *
怪我から復帰した熊川さんの公演もあります。
Kバレエ・カンパニー
5.24(土)15:00 「白鳥の湖」神戸国際会館(荒井祐子/熊川哲也/S.キャシディ)
tags : バレエ
ぱっと見て、
秋に予定されていたドイツ・ツアーがすっぱり消えています。
追加されていたのは、ニジンスキー・ガラへの出演でした。
[追記]
日本での「ジゼル」のスケジュールがない!???
tags : ルグリ
関西+その周辺の来日公演をざざーっと。パリ・オぺからハンブルクまで、鬼が笑いそうですが。
2008年
5.29(木)19:00 パリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」愛知県芸術文化劇場(コゼット&ルリッシュ)
5.30(金)19:00 パリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」愛知県芸術文化劇場(プジョル&ルグリ)
6.17(火)18:30 新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」フェスティバルホール(ルンキナ&ウヴァーロフ)
6.17(火)19:00 モーリス・ベジャール・バレエ「ボレロ」「イーゴリと私たち」「これが死か」「祈りとダンス」大阪厚生年金会館
6.20(金)19:00 モーリス・ベジャール・バレエ「バレエ・フォー・ライフ」フェスティバルホール
7.8(火)19:00 英国ロイヤル・バレエ団「ロイヤル・ガラ」大阪厚生年金会館
7.9(水)19:00 英国ロイヤル・バレエ団「ロイヤル・ガラ」大阪厚生年金会館
7.25(金)18:30 ワガノワ・バレエ・アカデミー 姫路市文化センター
7.26(土)16:00 ワガノワ・バレエ・アカデミー 兵庫県立芸術文化センター
7.26(土)18:00 アメリカン・バレエ・シアター「オールスター・ガラ」びわ湖ホール
7.27(日)15:00 アメリカン・バレエ・シアター「海賊」フェスティバルホール(アナニアシヴィリ&コレーラ)
7.27(日)15:00 ワガノワ・バレエ・アカデミー 岸和田市立浪切ホール
7.28(月)19:00 ワガノワ・バレエ・アカデミー 吹田市文化会館メイシアター
7.30(水)18:30 ワガノワ・バレエ・アカデミー 愛知県芸術劇場
8.19(火)19:00 レニングラード国立バレエ 四日市市文化会館
8.20(水) レニングラード国立バレエ海南市民交流センター
8.21(木) レニングラード国立バレエ 上富田文化会館
8.22(金)19:00 レニングラード国立バレエ 神戸文化ホール
8.23(土)15:00 レニングラード国立バレエ 堺市民会館
8.24(日)14:30 レニングラード国立バレエ 長良川国際会議場
8.24(日)15:00 新潟県中越沖地震チャリティーバレエガラコンサート なら100年会館
9.18(金)18:30 ルグリ&東京バレエ団「ジゼル」フェスティバルホール
9.27(土)14:00 山海塾「時の中の時-とき」びわ湖ホール
9.28(日)14:00 山海塾「時の中の時-とき」びわ湖ホール
11.22(土)14:30 ボリショイ・バレエ「ドン・キホーテ」三重県文化会館
11.24(月・祝)14:00 ボリショイ・バレエ「明るい小川」びわ湖ホール
11.26(水)18:30 ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」愛知県芸術劇場
11.29(土) スペイン国立ダンスカンパニー「ロメオとジュリエット」びわ湖ホール
12.2(火) シュツットガルト・バレエ「オネーギン」フェスティバルホール
12.6(土) シュツットガルト・バレエ「眠れる森の美女」兵庫県立芸術文化センター
12.13(土) ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」フェスティバルホール
12.14(日) ボリショイ・バレエ「ドン・キホーテ」フェスティバルホール
2009年
2.11(水) カンパニー・マリー・シュイナール びわ湖ホール
2.22(日)(2回公演) ハンブルク・バレエ「人魚姫」愛知県芸術劇場
2.26(木) ハンブルク・バレエ「シンデレラ・ストーリー」兵庫県立芸術文化センター
2.28(土) ハンブルク・バレエ「人魚姫」兵庫県立芸術文化センター
3.1(日) ハンブルク・バレエ「人魚姫」兵庫県立芸術文化センター
* 時間を記載していないものは、開演時間未定もしくは未発表です。
* 8月のレニングラード国立バレエ(ミハイロフスキー劇場)の公演名は「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」です。
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