オーレリ&エルヴェでフィルム撮りが予定されていた"サンドリヨン(シンデレラ)"ですが、エルヴェがやはり間に合わず降板。
アニエス&ジョゼになり、継母はフォボランにチェンジ。
公式ページでは"Dernière mise à jour le 24 avril 2007 à 15h23, distribution susceptible d'être modifiée"なので、本番4時間前になっての発表ということです。

それにしても怪我が多くて心配です…

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劇団四季で「コンタクト」を観たが、その第1部のタイトルは"SWINGING"。フラゴナールの絵画"SWING"がモチーフとなっており、開演前の幕前にはその絵が飾られている。やがて真っ暗になったかと思うと次の瞬間その情景がそっくりそのまま目前に現れる、という運び。
この絵のタイトルは英語だとただ「ブランコ」だけどフランス語だと"Les hasards heureux de l'escarpolette"と、意味深なのだ。(ロンドンのウォレス・コレクションに所蔵されている。)
そしてバレエファン(パリ・オペファンか?)にとって絵画に着想を得て作られた、といえばキリアンの「扉は必ず… Il faut qu'une porte」ですよね。こちらはルーブルにある「閂」がモチーフ。私は残念なことにまだ観ることができていません。世界バレエフェスティバルで上演された時の評判は上々のようだし、なんと言ってもマニュエル&オーレリに作られた作品なのでで早く観たい!
砂糖菓子のようなロココ調の見かけと裏に潜む"危険"が振付家を刺激するのか・・・
ミュージカルの方はアイデアと構成はなかなか上手かったけどそれに合わせる、音楽の選び方、使い方がいまひとつだった。これはミュージカルだから仕方ないのかな。キリアンならそのあたり、きっと唸らせてくれるに違いないと思うのだ。

追記:英語の"swing"にもたくさん意味がありますよね…

Fragonard, Jean-Honoré [1732-1806]
Le Verrou [1777], Musée du Louvre
The Swing / Les hasards heureux de l'escarpolette, [1767], Wallace Collection

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3部構成の台詞とダンスのみのミュージカル。
なかなか楽しめました。
作品タイトルである3部の"コンタクト"が一番よいでき。
バレエ・ダンサーの酒井はなさんが黄色いドレスの女で出演しており、しなやかで、ミステリアスに役どころをつかんでいた。
彼女を観るのは新国立劇場「マノン」以来。またバレエでも観
たいと思いました。演劇的作品がいいかなー。
全体の観て、大人な作品なのであと一歩遊びが必要かな。
どうしても東洋系(特に男性)が演じるとルックスのせいもあって、その辺のさじ加減が難しいですね。表情はみな豊かでしたが、ニュアンスがもう少し欲しい。

「よくわからん」とか言っている人もちらほらいたけど。
やっぱりミュージカルって「わかりやすい」ものがほとんどなのでその点厳しかったのかな。

今日観たキャストは↓

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1週間経ってしまいましたが、びわ湖ホールでローザスの"デッシュ"を観ました。
一言でいうと「とってもコンテンポラリー」
ダンススタイル、衣装、装置まで、程よい抜け感とでもいおうか。独立しているようにもみえるそれぞれのパートの共通点は"improvisation"とのこと。
アフター・トークでのケースマイケル自身の話によると、作品の種類としては、「実験的」「ダンサーとしての健康を保つため」というのは納得。
素敵なダンスだった。
けど、ほんの少しストイック過ぎるんじゃない、と感じた。

キャストなどは↓

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待っていた来シーズンの冊子が届きました。
2004-2005シーズンから取り寄せていますが、年々小型化。
とうとうほぼ日本の文庫本サイズに。
毎日持ち歩いてしまいそう・・・でも字が小さい・・・
比べるとこんな感じです。
brochures2004-2008


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思いついて歌舞伎を観に行ってきました。

大阪松竹座 新築開場十周年記念
第四回 浪花花形歌舞伎
第三部
一、夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
序幕 住吉鳥居前の場
二幕目 難波三婦内の場
大詰 長町裏の場           
団七九郎兵衛 愛之助               
お辰 扇雀            
一寸徳兵衛 亀鶴            
玉島磯之丞 薪車              
義平次 橘三郎              
おつぎ 竹三郎               
お梶 孝太郎             
釣船三婦 翫雀

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2006年9月の上演について少し書きたいことがあるのですが、まとめられません。
ファンの方ならもちろんご存知ですが、オペラ座公式サイトでデュポン&ルグリの黒のPDDを少しだけ観れます。これは今シーズンのプロモーション用のものです。(2分過ぎより)
おそらく2006年6月のゲネプロのものではないでしょうか。何度か本番を経た2006年9月の舞台ではもっとエモーショナルでしたもん。
と、ただのメモばかりが続いています・・・

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遅ればせながら、「DANZA」4-5月号を本日入手。
海外情報で守山実花さんがオペラ座の来シーズンプログラムについて書かれた記事あり。
やはり、ファンと同様にコンテンポラリー偏重の傾向について危惧(まあ「偏重」という言葉を使っているのでこう解釈して差し支えないでしょう)している。

ルグリ・ファンとして深く頷いたのは、同じく守山さんのパリ・オペ、ミックス・プロでのバランシンを踊るルグリについてのレポでした。

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シーズン最終にノイマイヤーの「椿姫 La Dame aux camélias」が入っています。3シーズン連続となりますが、昨・今シーズンともチケットは連日ほぼ完売で興行的にも大成功のプログラム。
ドイツ語圏?のカンパニーは軒並みレパトリーとしているし、先日はミラノ・スカラ座でもフェリ&ボッレが素晴らしい舞台を魅せたようで、今やヨーロッパのカンパニーでは必須?の演目のよう。
ダンサーも踊りたい、観客も観たいとなればこんなおいしい演目はない。
私も昨年9月にガルニエで観ることができ、忘れられない。

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