劇団四季で「コンタクト」を観たが、その第1部のタイトルは"SWINGING"。フラゴナールの絵画"SWING"がモチーフとなっており、開演前の幕前にはその絵が飾られている。やがて真っ暗になったかと思うと次の瞬間その情景がそっくりそのまま目前に現れる、という運び。
この絵のタイトルは英語だとただ「ブランコ」だけどフランス語だと"Les hasards heureux de l'escarpolette"と、意味深なのだ。(ロンドンのウォレス・コレクションに所蔵されている。)
そしてバレエファン(パリ・オペファンか?)にとって絵画に着想を得て作られた、といえばキリアンの「扉は必ず… Il faut qu'une porte」ですよね。こちらはルーブルにある「閂」がモチーフ。私は残念なことにまだ観ることができていません。世界バレエフェスティバルで上演された時の評判は上々のようだし、なんと言ってもマニュエル&オーレリに作られた作品なのでで早く観たい!
砂糖菓子のようなロココ調の見かけと裏に潜む"危険"が振付家を刺激するのか・・・
ミュージカルの方はアイデアと構成はなかなか上手かったけどそれに合わせる、音楽の選び方、使い方がいまひとつだった。これはミュージカルだから仕方ないのかな。キリアンならそのあたり、きっと唸らせてくれるに違いないと思うのだ。
追記:英語の"swing"にもたくさん意味がありますよね…
Fragonard, Jean-Honoré [1732-1806]
Le Verrou [1777], Musée du Louvre
The Swing / Les hasards heureux de l'escarpolette, [1767], Wallace Collection
この絵のタイトルは
そしてバレエファン(パリ・オペファンか?)にとって絵画に着想を得て作られた、といえばキリアンの「扉は必ず… Il faut qu'une porte」ですよね。こちらはルーブルにある「閂」がモチーフ。私は残念なことにまだ観ることができていません。世界バレエフェスティバルで上演された時の評判は上々のようだし、なんと言ってもマニュエル&オーレリに作られた作品なのでで早く観たい!
砂糖菓子のようなロココ調の見かけと裏に潜む"危険"が振付家を刺激するのか・・・
ミュージカルの方はアイデアと構成はなかなか上手かったけどそれに合わせる、音楽の選び方、使い方がいまひとつだった。これはミュージカルだから仕方ないのかな。キリアンならそのあたり、きっと唸らせてくれるに違いないと思うのだ。
追記:英語の"swing"にもたくさん意味がありますよね…
Fragonard, Jean-Honoré [1732-1806]
Le Verrou [1777], Musée du Louvre
The Swing / Les hasards heureux de l'escarpolette, [1767], Wallace Collection
3部構成の台詞とダンスのみのミュージカル。
なかなか楽しめました。
作品タイトルである3部の"コンタクト"が一番よいでき。
バレエ・ダンサーの酒井はなさんが黄色いドレスの女で出演しており、しなやかで、ミステリアスに役どころをつかんでいた。
彼女を観るのは新国立劇場「マノン」以来。またバレエでも観
たいと思いました。演劇的作品がいいかなー。
全体の観て、大人な作品なのであと一歩遊びが必要かな。
どうしても東洋系(特に男性)が演じるとルックスのせいもあって、その辺のさじ加減が難しいですね。表情はみな豊かでしたが、ニュアンスがもう少し欲しい。
「よくわからん」とか言っている人もちらほらいたけど。
やっぱりミュージカルって「わかりやすい」ものがほとんどなのでその点厳しかったのかな。
今日観たキャストは↓
なかなか楽しめました。
作品タイトルである3部の"コンタクト"が一番よいでき。
バレエ・ダンサーの酒井はなさんが黄色いドレスの女で出演しており、しなやかで、ミステリアスに役どころをつかんでいた。
彼女を観るのは新国立劇場「マノン」以来。またバレエでも観
たいと思いました。演劇的作品がいいかなー。
全体の観て、大人な作品なのであと一歩遊びが必要かな。
どうしても東洋系(特に男性)が演じるとルックスのせいもあって、その辺のさじ加減が難しいですね。表情はみな豊かでしたが、ニュアンスがもう少し欲しい。
「よくわからん」とか言っている人もちらほらいたけど。
やっぱりミュージカルって「わかりやすい」ものがほとんどなのでその点厳しかったのかな。
今日観たキャストは↓








