フリーペーパーの「DANZA(ダンツァ)」2007年2月-3月号(第8号)が出ていたので、
もらって来ました。
* 表紙:アリーナ・ソーモア
* インタビュー:ソーモア、ヴィクトリア・テリョーシキナ、ルシンダ・ダン&マシュー・ローレンス
* 特集:新国立バレエ研修所終了公演
* 連載:よくばりバレエガイド「眠れる森の美女」/ 未来のエトワール-ウラジーミル・シクリャローフ

海外情報のコーナーで、ニューヨークのジョイスシアター(Joyce Theater)2007冬シーズンの情報。
日本で以前「マラーホフの贈り物」に登場し、他の出演者とは異色の存在感のダンスを踊った、デズモンド・リチャードソンのカンパニー、"コンプレッションズ Complexions Contemporary Ballet"の公演について好意的な評が掲載されています。
このジョイスシアターはダンスの専門劇場でマニアから初心者まで幅広く楽しめる「クオリティの高いダンスが観られる」らしい。
記事には「この後も、・・・バラエティーに富んだカンパニーがラインアップしている。・・・」とあるので、劇場のホームページをチェックすると・・・
コンプレッションズの直後の1/16-21には"Japanese Contemporary Dance Showcase"という公演が行われた模様。出演は、Noism07、伊藤キム+輝く未来、パパ・タラフマラ、映像でレニ・バッソ。日本のカンパニーの公演にも触れて欲しいなあ、というところ。

さて、パリ・オペラ座関連は、同じく海外情報内で昨年末に行われた昇進試験について触れられていました。これはパリ・オペファンの皆さんはご存知のとおりです。
(結果の公式発表はオペラ座サイト内 2006/12/20付のお知らせに記載があります。本日時点記載まだあり)

フリーだけど必ず読みどころ有り、なので毎号楽しみにしています。
次号は3月28日(水)発行予定。

tags : バレエ 雑誌 ダンス コンテンポラリー パリ・オペラ座

 
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル率いるRosasローザスが4月に来日します。

ローザス「デッシュ(ザ・セカンド・パート・オブ・ザ・ナイト)」
振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル&サルヴァ・サンチェス
音楽:インド古典音楽、ジョン・コルトレーン『インディア』ほか
初演:2005年1月20日 Rouen Opera de Rouen / Haute Normandie Theatre des Arts
- 日本公演の詳細はこちらでご確認下さい -
* 2月9日(金)発売
公演日時:2007年4月10日(火)/11日(水)/12日(木)19:30
会場:彩の国さいたま芸術劇場<大ホール>
席種:S席7,000円/A席6,500円
* 1月27日(土) 本日発売されています
http://www.biwako-hall.or.jp/kouen/event_syousai/070414.html
公演日時:2007年4月14日(土) 19:00
会場:びわ湖ホール<中ホール>
席種:S席6,000円/A席4,000円/青少年A席(25歳未満・座席限定)2,000円

作品については上記日本公演の案内ページにもありますが、ローザスのホームページにより詳しく記載されています。
観ようと思いつつ機会を逸していたローザス。なので今回は早々にチケットを手配した。
"カッコイイ"とよく評されていますが、新鮮なダンスとの出会いに期待。

tags : ダンス コンテンポラリー

 
この週末は文楽三昧。
初めての観劇で何もかもが新鮮でした。

文楽 初春公演 国立文楽劇場(大阪・日本橋)
http://www.ntj.jac.go.jp/performance/606.html
2007年1月20日(土)16時開演・第2部
花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)
 万才・海女・関寺小町・鷺娘
御所桜堀川夜討(ごしょざくらほりかわようち)
 弁慶上使の段
壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)
 土佐町松原の段
 沢市内より山の段
2007年1月21日(日)11時開演・第1部
二人禿(ににんかむろ)
嫗山姥(こもちやまんば)
 廓噺の段
冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
 淡路町の段
 封印切の段
 道行相合かご

文楽=人形劇の一種?と漠然と思っていた私。大きな勘違いでした。
「人形浄瑠璃・文楽」なわけで、人形遣い・太夫・三味線弾きの三者が競い合い、一体となって創り上げるものだったんですね。
太夫の存在が圧巻でした。語って語って語り尽くす。太夫によって語り口も全く異なります。声もそれぞれ個性的。
物語は人の感情の機微に時に笑いを織り交ぜてじっくり進んでいく。
なので、上演時間もゆったり長い!途中10分・30分の休憩を入れて約4時間。
昼夜連続してみたらどうなるんだろ・・・
ともかく、面白かったので次回4月公演にも足を運ぶことにしよう。

tags : 文楽 初春公演 国立文楽劇場

 
12月10日に予定されていながらキャンセルになった、ローラン・イレールの引退公演が2月14日に行われると、オペラ座公式サイトで発表されました。
この日はバランシン/ブラウン/フォーサイスのミックス・プロですが、イレールはバランシン「アポロ」(テレプシコーラ:ルテステュと)と特別にベジャール「さすらう若者の歌」(ルグリと)を踊るとのこと。

あー、ついにこの日が来ましたね・・・あー、・・・観たい!!!
"光"のアポロンと"影"に導かれて暗闇に消えていく若者。
この演目の選び方!!!
私は彼の舞台を観る機会はほとんどありませんでした。
それでも踊りを観た時に感じた感覚は忘れられません。
一瞬が永遠、とでもいうような不思議な時間でした。
観られる幸運な方!羨ましいですー

tags : バレエ パリ・オペラ座 イレール

 
ルグリガラの大阪公演の情報がでていました。
ルグリのホームページのスケジュールどおりの日です。

ルグリと輝ける仲間たち
<日時>2007年7月30日(月) 18:30開演
<会場>フェスティバルホール
詳細はこちら

出演予定者は、オーレリ/マチュー/ミリアム/ドロテなどの予想どおりのメンバー。
1月12日(金)日経夕刊の広告にはエルヴェ・モローの名前もありました。出演するのかな?
そして、地方公演にもモニク・ルディエールが出演するようです。9月の「椿姫」上演中のガルニエで見かけた彼女は、相変わらず目を引き素敵でした。何を踊ってくれるのか楽しみ。

tags : バレエ パリ・オペラ座 ルグリ

 
mabeと申します。

ブログについて
バレエ、特にパリ・オペラ座が好きなので、その周辺情報を自分のための覚書きしておこうと始めました。
おおまかに次のようなことについて、気楽に不定期更新で書いています。
* パリ・オペラ座バレエ周辺情報
* 関西の公演等関連情報:関西在住ですので、地元の公演等の情報を自分の興味のあるもののみに限定して書いています。
* 舞台鑑賞レポート:バレエ・ダンス以外のものも含めています。

書き手mabeについて
好きなカンパニー:パリ・オペラ座バレエ団
好きなダンサー:マニュエル・ルグリ(彼の舞台との出会いは、2007.7.28付記事に。)
バレエ鑑賞暦は、へんな言い方ですが"薄い"です。全く観ていなかった時期が有り、ここ数年また少しずつ鑑賞を始めたところです。地方在住ということもあり、鑑賞回数は少ないです。遠征もほとんどしていません。
ですが、気持ちは"濃く"、楽しんで観ています。

何かのご縁で辿り着かれたみなさまが、少しでも楽しんでいかれたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
 

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